☆お題で書いていこう☆

お題!?思いつかないから、はてなさんに聞いてみよう!!はてなさんの出したお題に忠実に従いブログを更新していくブログ。ブログでもサラリーマン気分で行きましょう☆

☆ラスコーの壁画展 ㏌上野☆

お題「印象に残っている展覧会」

 

今回のお題は展覧会。

困った事に、展覧会という類のものにはあまり行った事が無い。

興味はとてもある。だけど、行かなかった。

せっかく「今日は3件の博物館、美術館を回るぞ!!」

と、意気込んだ日も、全館休みだったりと、なんとも言えない状況が重なっていた。

 

ニュージーランドでは博物館に結構な頻度で行っていた。

ニュージーランドでは町ごとに大小異なるが、博物館があり、歴史を学ぶことができる。僕は博物館が好きだった。英語は分からないが・・・

 

しかし、日本では博物館等とは無縁の僕に、ニュージーランドから帰って来た際に嬉しい誘いがあった。

「上野でラスコーの壁画展がるから、一緒に行かないか?」

それはニュージーランドで出会った男からの誘い。そう男から・・・

欲を言えば女性が良いが、誘ってくれているのに注文はダメだ。

 

この男の詳細を簡単に説明しよう。

ずっとフリーターをしていて、ニュージーランドへ来て、その後、20万円のみでヨーロッパを2ヵ月旅行していた強者。

しかし、頭の良さは一級品。京都大学院で数学を専攻。京都大学院の数学と言えば、研究所もあり東大以上とも言える場所である。

こんな凄い奴でも、就職に困ったりする事初めて知った。

 

話を元に戻す。

 

『ラスコーの壁画』とは。

フランスの西南部にあるラスコー洞窟から見つかった壁画の事で、20000年前のクロマニョン人が書いたとされる壁画。牛等が描かれいる。

博物館にあるのはもちろんレプリカ。

 

上野の博物館行く前日は、僕の実家で一泊し、次の日にラスコーの壁画を見に行く。

道中はフランスの旅行の話をしてくれた。

その中で、フランス人の僕と彼の共通の友達の家に泊まった話をしてくれた。

思っていた以上にお金持ちでびっくりした話を聞いた。

 

上野に到着して、早速博物館へ行く。

この日は雨だったが、結構混んでいた。

 

中に入ると、「撮影禁止マークのあるところでは。撮影しないで下さい。」と注意をされた。

撮影できないのは本当に残念。

 

まず、出てきたのは、ラスコーの壁画ではなく、ラスコーの壁画のレプリカの作り方の説明だった。

正直、相当興味深かった。何重にも作業を繰り返やっとレプリカは出来上がる。それを見れるのだら、ワクワク感が止まらない。

 

そして、その奥に、ラスコーの壁画が広がる。

牛等の絵があり、幾つか重なって書かれているため、何の絵か判断付かない物もあったが、迫力があった。

ある絵は、梯子などを使わないと届かない様な位置に絵があり、どうやって書いたのか、最後まで気なった。

ちなみにラスコーの壁画に関してはじっくり見ても正味15分程度で終わる距離だ。

 

ラスコーの壁画を抜けると、人類の歴史が多く展示してある。

人類の歴史年表や、古代の道具や生活の展示があった。

ここには、撮影禁止マークがない。

なので、僕は遠慮なく数枚写真を撮った。

その瞬間、スタッフがダッシュで僕の所へ。

あまりに僕が熱心なので、語りに来たのか!?

スタッフこの様に言いました。

「ここは撮影禁止です。今すぐ撮影した物を消し下さい。」

そこに笑顔は無い。

恐い・・・

でも、どこ見ても無いんですよ。撮影禁止マークが・・・

その事告げると、スタッフは一瞬間があったものの無視。

結局、写真を消して注意を再度受け終了。

消すのは良いけど、運営のミスなのにあんなに怒るなんて・・・

涙目になりながら、残りの展示を見て、会場を後に。

正味1時間半程度でしょうか。十分楽しめた。

 

その後、夕食でカレー屋へ。

上野でとても人気のカレー屋で、僕らが出る時は行列ができていました。

味は、僕も彼も「中の下」と判断。

僕の方が早く食べ終わったので、彼待っているとお店のスタッフが、

「並んでる人いるんで、出てもらっていいですかね!!」

結構キツメに言われた。

怒られてばっかだな今日は。

と、感じた1日だ。

 

カレーを食べた後は、いよいよ彼が次の目的地『大阪へと向かう』。

もうあたりは暗かったが、最終の新幹線で行くらしい。

「さらば」

 

現在、ラスコーの壁画は福岡県。

そして、僕も福岡県。

ラスコーの壁画に追い回されてます。